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巡視艇「あさかぜ」を引き渡し

2018年03月13日

長崎で生まれた新たな巡視艇が海上保安庁に引き渡されました。引き渡されたのは5人乗りの巡視艇「あさかぜ」です。長崎市の長崎造船が去年3月に起工し、約1年かけて建造しました。長さ20メートル、重量26トン、総工費は約4億4000万円です。夜間監視装置を備え暗闇での取り締まりや要救助者の探索能力が向上しました。また万が一の時は、電光掲示板に多言語で停船命令を表示し、警告します。長崎造船が建造した巡視艇は去年3月に岡山県の玉野海上保安部に引き渡した「たまなみ」以来1年ぶり、32隻目です。「あさかぜ」は今後、釧路海上保安部に配備され、警備・救難業務にあたります。