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IR基本構想有識者会議 ハウステンボス誘致目指す

2018年02月13日

県と佐世保市がハウステンボスに誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート=IRの基本構想を検討する2回目の有識者会議が開かれました。
IRは、県と佐世保市がハウステンボスに誘致を目指し、約2500億円の経済波及効果が期待されています。去年11月に続く会合には、地域経済や観光振興などの有識者9人が出席し、関連業務を希望する24の事業者の提案を確認したほか、基本構想のコンセプトや国際会議場などMICE機能の導入について意見を交わしました。有識者からは、「九州を代表するIRと位置づけるべき」「コンセプトの発信先を明確にすべき」などの意見が出たほか、MICEについては、「九州のMICE施設と連携し、バーチャルリアリティ(VR)や人工知能(AI)などの技術の活用も検討すべき」などの声が出ました。
県IR推進室の西村一宏室長は、「地方創生という位置づけで地方にもIRが必要ということを(国に)訴えていきたいと考えております」と話しました。次回は今月下旬に開き、運営に名乗りを上げた14の事業者の提案内容を確認します。県と佐世保市は来月以降、基本構想案の取りまとめを進める方針です。