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高校生平和大使が外務大臣と面会

2017年12月20日

核廃絶を求める署名を国連に届け続ける高校生平和大使が河野外務大臣と面会しました。外務省を訪れたのは8月にスイス・ジュネーブの国連欧州本部に核廃絶と平和を求める21万4300筆の署名を届けた20代目の高校生平和大使ら24人です。平和大使は2014年から3年連続で国連軍縮会議でスピーチをしてきましたが、今年は「調整が難しい」という理由で見送られました。外務大臣との面会で大臣はそのことには触れず、「みなさんのような若い人が核問題に関心を持ってくれることをうれしく思う」と述べるにとどめました。長崎北陽台高校の溝上大喜さんは面会後、「来年以降、軍縮会議での発言が復活することがベストだができなかったからと言って他の場でしっかり伝えられれば思いは達成できる」と話しました。