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BSL4施設めぐり田上長崎市長地域で話し合いへ

2017年12月19日

長崎大学が坂本キャンパス内に設置を計画している危険度の高い病原体を研究する「BSL4施設」について田上長崎市長は地域に出向き話し合う意思を明らかにしました。市役所を訪れたのはBSL4施設の設置に反対する市民ら約40人です。これまで集めた約1万6000筆の反対署名やはがきを携え市長に設置容認の姿勢を変えるよう求めました。田上市長は、「世界最高水準の安全性の確保と市民の理解を継続的に求めていく」と従来の姿勢を繰り返しました。今後、地域に出向き反対住民と話し合う意思は示したものの具体的な日程は明らかにしませんでした。