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県漁協連合会がクロマグロの資源管理を要望

2017年12月12日

県内の小型クロマグロの漁獲枠を確保してもらおうと漁業団体の代表らが県に要望しました。30キロ未満の小型クロマグロは今年、北海道が、定置網で年間に配分された上限の10倍以上を獲っていて全国20県で共同管理する上限量を超えています。県内では、価格の上がる年末からマグロ漁を始めますが、北海道の超過により県内の漁獲枠が削減されてしまうのではないかと危惧されています。県内の配分枠を減らさないよう求める漁業者らに対し中村知事は、「早いもの勝ちという状況があってはならない」と国に支援を要請する方針を示しました。