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原爆の悲惨さを描いた「命の風景」展始まる

2017年12月12日

原爆の悲惨さを描いた油絵の展覧会が県美術館で始まりました。長崎に原爆が投下された翌日の惨状を撮影した旧陸軍カメラマン故・山端庸介さんの記録写真を参考に描かれた油絵。描いたのは被爆2世の田頭邦昭さん(67)です。田頭さんは被爆者の父から被爆体験を聞き倒壊した浦上天主堂などを見ながら育ちました。50歳のころから本格的に絵を描き始め、最近になって原爆の絵を多く描くようになりました。長崎で個展を開くのは初めてです。田頭邦昭さんの「命の風景」は、県美術館で17日(日)まで。入場は無料です。