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ボートレース場内に就労支援店舗オープンへ

2017年12月01日

全国初の取り組みです。大村市のボートレース場に障害者が働くレストランとカフェがオープンします。大村市杭出津にある大村ボートの場外発売場には今月13日、スープやサンドイッチを提供する「CafeWIN」がオープンします。野菜などの素材の味を引き出すため使う調味料は塩だけというこだわりのスープは調理士が作り、障害者は接客やサンドイッチ作りを担います。6人雇用する予定です。またボートレース場の広場には来年2月、お子さまランチの専門店「KINOBUTA」がオープンします。メニューは20種類。レストランの中には遊具もあり雨でも遊ぶことができます。こちらも障害者を10人雇用する予定です。ボートレース場に障害者が働く店舗ができるのは全国で初めてです。二店舗は日本財団の障害者支援プロジェクトのモデル事業となるため財団が建設費をおよそ8割負担します。障害者の工賃は全国平均が月1万5033円なのに対し二店舗はともに月3万円以上を目指しています。