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スーパー激戦区に「エレナ葉山店」オープン

2017年12月01日

長崎市北部に新しくスーパーマーケットがオープンしました。競合店がひしめく激戦区に出店したスーパーの戦略を取材しました。長崎市葉山一丁目にオープンしたエレナ葉山店。総面積1322平方メートルのフロアには地元産の新鮮野菜や店内で調理する惣菜やパンなどこだわりの商品が並び、オープン記念の1日、多くのお客さんが集まりました。沢田健一店長は「価格で競争させていただきたいと思って今回攻めております」と語りました。葉山店の半径1キロ内には既に大型スーパーが2カ所、周辺にも複数のスーパーがあります。人口減少が顕著な県内で、長崎市のベッドタウンであるこの地域は人口は横ばいか増加傾向。特に長与町の世帯数は平成に入ってから増え続けています。佐世保市に本社を置くエレナは、県下に40の直営店を持っていますが、長崎市内では10店舗目。通勤通学路に出店することで、長崎市内へのブランドの浸透を図りたいとしています。競合による地域全体の消費の拡大にも期待がかかります。