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創成館 神宮大会 準優勝

2017年11月14日

創成館が快進撃を見せる明治神宮野球大会は決勝戦が行われました。県勢初の優勝へ。四国地区代表・「明徳義塾」との頂上決戦です。今大会3試合全てで二桁安打をマークし、打撃好調の創成館。九州勢として沖縄尚学以来4年ぶり、県勢としては「初」の神宮優勝を目指します。決勝の相手は甲子園春夏通算36回の出場を誇る高知・明徳義塾です。学校にはパブリックビューイングが設けられ、全校生徒約700人が声援を送ります。2試合連続で先発のマウンドに上がったのは左腕・七俵。1回、3塁1塁のピンチを招くとレフト前に運ばれ先制を許します。創成館はその裏、2アウトで打席には3番・峯。センターへはじき返しチャンスをつくると…その後2塁1塁として大阪桐蔭戦3打点の松浪。ここは三振に倒れ、得点を奪うことは出来ません。3回にも1点を失い、2点を追う創成館はその裏、1番・野口。バスターを仕掛けますがここはダブルプレーに終わります。4回には3番・峯。5番・松浪。鋭い当たりを放ちますが明徳義塾の堅い守備に阻まれます。試合中盤、全校生徒が「カモン創成」コールで選手を後押しします。6回、ランナー1塁で2番・藤。1点が遠い創成館、この日3つ目のダブルプレーでチャンスを生かせません。4対0で迎えた9回。ここまで全試合に登板してきたエース・川原が強力・明徳打線から2つの三振を奪うなど意地を見せ、味方の援護を待ちます。9回裏、1アウトで2番・藤。1アウトから出塁し、クリーンナップにつなぎます。しかし、最後まで相手エースの市川を捕らえることが出来ませんでした。新チーム結成後公式戦無敗だった創成館。決勝の舞台で初めての黒星を喫しましたが初出場ながら堂々の準優勝です。優勝を目標に戦ってきた創成館ナイン。惜しくも敗れましたが準優勝は県勢初の快挙です。創成館を含め県内の野球のレベルの高さを証明してくれました。