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海上自衛隊の護衛艦 命名・進水式

2017年10月12日

三菱重工長崎造船所が建造した海上自衛隊の最新鋭護衛艦の命名・進水式がありました。
命名式では、防衛省村川豊海上幕僚長が「本艦をしらぬいと命名する」と語り命名しました。防衛省が発注した新型護衛艦「しらぬい」。長崎造船所で去年進水した「あさひ」と同じ5000トン型護衛艦の2番艦です。全長151メートル、幅18.3メートル、基準排水量は5100トンです。進水式には、防衛省の関係者ら約1800人が出席しました。建造費は約759億円です。「しらぬい」には最新のレーダーが搭載されていて、これまでより探知や探索の能力が上がりました。また、ハイブリッドタイプの推進装置を持つことで燃料を25パーセント以上削減することができるということです。長崎造船所で建造された護衛艦はこれで33隻目です。「しらぬい」は今後、エンジンやレーダーの装備、内装工事を進め、再来年(2019年)3月に防衛省に引き渡す予定です。