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長崎稲佐山フォトコンテスト表彰式

2017年10月11日

長崎出身の歌手福山雅治さんが審査する「長崎稲佐山フォトコンテスト」の表彰式が開かれました。
5年前、長崎の夜景が世界新三大夜景に認定された「長崎夜景の記念日」の10月5日、長崎市で「長崎 稲佐山フォトコンテスト」の表彰式が開かれました。今年は「心に残る長崎の風景」をテーマに国の内外から607点の応募があり、その中から選ばれた15点の優秀作品が表彰されました。優秀作品が発表されるたびに会場から称賛の拍手と歓声が上がりました。
特別審査員の福山雅治さんが優秀作品の中から選んだ大賞は、雲仙市の山中俊樹さんの作品「祈りの坂にひらく華」です。大浦天主堂と稲佐山、そして花火という三つの要素をからめた力作です。撮影した山中さんは写真歴5年、去年に続く2度目の参加で大賞を射止めました。
山中俊樹さんは「花火の華やかさだけでなく大浦天主堂、長崎が歩んできた道の深みを感じてほしい」と話しました。山中さんの作品を含む優秀作品は、12月30日(金)まで稲佐山山頂展望台のホールに展示され、そのあと来年1月から3月まで東山手甲十三番館に展示されます。