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伝統の長崎くんち開幕

2017年10月07日

長崎市諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」が開幕し、秋晴れの下華やかで勇壮な演し物が奉納されました。
くんち前日(まえび)は美しい朝焼けで始まりました。今年の1番町は馬町。6人の踊り子が五穀豊穣などを祈る本踊を華やかに奉納し、くんちの幕開けを飾りました。諏訪神社では5つの踊町がその町に伝わる演し物を披露し、桟敷席からは盛んにもってこーいの掛け声が飛んでいました。
午後は諏訪神社の神様を大波止のお旅所に遷すお下りがありました。昔から神輿の下をくぐるとご利益があると言われています。見物客は、休憩中の神輿の下を順番にくぐっていました。
神輿はこのあと県庁坂を一気に駆け下り、無事お旅所に到着しました。毎年恒例の傘鉾パレードもあり見物客の人気を集めていました。長崎くんち、あす中日(なかび)は八坂神社と中央公園で奉納踊りがあり、日中は庭先回りでにぎわいます。