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県産新茶を副知事に贈呈

2017年05月19日

今年も上々の出来です。収穫したばかりの県産の新茶を生産者が副知事に贈呈しました。県内の生産者らで作る県茶業協会の委員ら15人が濱本副知事に世知原茶やそのぎ茶など県内5つの産地の新茶蒸し製玉緑茶を振る舞いました。蒸し製玉緑茶は、若い茶葉を蒸気で蒸し、よく揉みながら乾燥させたもので渋みが少なくまろやかな味が特徴です。茶葉は、1杯につき3~4グラムを目安に入れ、およそ70℃のお湯で1分以上かけてゆっくり抽出するとおいしいお茶を入れることができるそうです。今年の新茶は去年の夏の高温と干ばつ、また3月下旬に気温が低かったため平年より1週間程度、生産が遅れていますが、旨みが強く出来は上々で先月行われた初入札では、去年より1割以上高い値段で取引されています。9月には、大村市で県内で初めて全国の品評会が行われ、11月には佐世保市で全国の銘柄が集まるお茶まつりが開催されます。