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自動車関連工場 大村市で稼働

2017年04月17日

世界で20%のシェアを誇る大手企業が長崎進出です。県と大村市が誘致した精密加工工場が今週末、稼働を始めます。大村市に進出するのは兵庫県に本社を置く精密部品の加工メーカー「嶋本ダイカスト」です。車のシートベルトを巻き取る部品では世界で20%のシェアを誇ります。自動車関連企業の誘致や県民所得の向上を目指す県と大村市が働きかけ、誘致が実現。21日から工場を稼動し、今年度は県内で56人の採用を予定しています。本社工場のほかに中国やベトナムにも工場を持つ嶋本ダイカスト。国内初進出となる大村市では最終工程となる検品や仕分けの作業を行いますが将来的には製造も担う工場にしたい考えです。県内への企業進出は今年度初めて。2016年度は8社が進出し、1003人の雇用計画が見込まれています。