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NCC長崎文化放送エコロジー宣言:諫早市立西諫早小学校
植樹日:
2010年2月13日(土)参加者:
6年生 81名
教師 5名
森林インストラクター:
・松尾尚洋さん
・岩崎充則さん
・志田明子さん
・尾崎 新さん
体育館でもりの木ごろうとまめたのエコ劇場の後、グラウンドに出て、燻製作りの準備をしました。段ボール箱にカッターで窓を作ります。その中に竹串を刺し金網をのせれば簡単スモーカーの出来上がりです。くん煙材の上に箱をかぶせて、チーズや卵など食材を入れていきます。
森林インストラクターさんに話を聞いて、木を植える穴を掘ります。シャベルや鍬を使って、苗がちょうどいいくらいに入るまで掘っていきます。みんなで交代しながら掘りました。
掘った穴に苗木を入れたら、肥料を土に混ぜて穴を埋めます。穴埋めは、いただいたスコップも使い、お母さんたちも見守りました。植え終わったら、出来上がった燻製の試食。自分たちで作った燻製の味はどうかな?
たまごにちくわにウインナー、チップの煙が違うと味も違ってきます。違いがわかったかな?試食の後は、「種の模型」のプレゼントがありました。植物の種は、どういう風に飛ぶんだろう?最後に、お礼の言葉をいただきました。みんな、植樹は楽しかったかな?
育友会からのメッセージ
西諫早小学校育友会は、学校環境改善事業の一環として、プールペンキ塗布作業や、夏休み親子草取り作業などを実施してきました。今回NCC長崎文化放送記念事業の「みらいの木」を植樹することによって、本年度卒業する6年生の小学校生活の良き思い出とするとともに、末永く母校の自然環境を見守ってもらいたいと思います。
森林インストラクターからのメッセージ
とても広くて学ぶ環境として最高の西諌早に、4本の多様な 樹種をみんなで植えました。植穴を大きく掘り、雨水を含んだ土に肥料を混ぜ丁寧に植えたので、きっと子ども達と共に成長してくれると信じています。春には可憐な花が、夏には食べられる実が、秋には素敵な紅葉が、冬には綺麗な樹形が四季折々に子ども達へ訴えてくることでしょう。


植樹した樹木
ケヤキ 1本
高さ20~25mの大木になるため、巨木が国や地方自治体の天然記念物になっていることがある。秋の紅葉が美しい樹木でもある。個体によって色が異なり、赤や黄色に紅葉する。
エノキ 1本
高さは20m以上、幹の直径は1m以上になる。枝が多く、枝ぶりは曲がりくねっている。根元で数本に分かれていることもある。花の後に直径5~6mmの球形の果実をつける。熟すと橙褐色になり食べられる。味は甘い。
ヒゼンマユミ 1本
肥前の名の通り、九州地方以南の暖地に自生する常緑小高木で、4~5月にニシキギ属特有の目立たぬ緑の花を付ける。面白いことに、枝や茎の断面、果実も四角い形をしている。
カエデ 1本
日本では鮮やかな紅葉が観賞の対象とされ、庭木、盆栽に利用するために種の選抜および、品種改良が行われた。諸外国では木材や砂糖の採取、薬用に利用される。








