番組審議会

第274回 課題番組 「NCC制作テレメンタリー2017『ALSを生きる① 声をのこす』」

1.開催年月日

平成29年7月24日(月) 午後2時~3時40分

2.開催場所

長崎文化放送 5F大会議室

3.委員の出席

委員総数  10名
出席委員数 8名

■出席
【委員長】澤山 俊雄
【副委員長】平野 陽子
【委員】遠田 公夫/田中丸 道子/中牟田 真一/草野 幸子/本田 時夫/宮田 隆

4.議題

1.

課題番組 テレメンタリー2017「ALSを生きる① 声をのこす」について
(7月2日 日曜日午前4時50分~5時20分放送)

2.

次回の第275回放送番組審議会は平成29年9月25日午後2時から。
課題番組は、NCC制作テレメンタリー2017「 第六次空襲~あの瞬間(とき)消えた町で~(仮)」
(8月20日 日曜日午前4時50分~5時20分放送)

5.課題番組 テレメンタリー2017「ALSを生きる① 声をのこす」についての審議内容

声をなくすことが長く生きる代償であり、切なく、重く苦しい部分もあったが、
 明るく楽しく生きる姿をナレーションやカメラが淡々と追い、完成度の高い番組だ。
重いテーマを正面から受け止め、取材の苦労も感じた。主人公と信頼関係がなければ作れない番組だ。
親子、夫婦の絆、難病、病への挑戦、言葉との再会などをキーワードにした
 良質で感動的なドキュメンタリー。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)を積極的に追い掛けて番組作りをしている。
 難病に立ち向かう姿を今後も取り上げ、みんなの勇気につなげてほしい。
未明の放送時間はどうにかならないか。
 放送時間を見直し、家族で見ることができる番組にしてほしい。
番組前半に字幕スーパーがなく、会話が聞き取りにくかった。全体を通して文字で表してほしかった
 (局側説明:聞き取れないこともALSの事実。スーパーを入れると言葉が不自由になったことを
  視聴者が気づかないと考え、入れる箇所は厳選した。)

以上