番組審議会

第270回 課題番組 NCC制作「隠された聖画 潜伏キリシタンと南蛮絵」

1.開催年月日

3月27日(月)午後4時~同5時48分まで

2.開催場所

長崎文化放送 5F会議室

3.委員の出席

委員総数  10名
出席委員数 10名

■出席
【委員長】 澤山 俊雄
【副委員長】平野 陽子
【委員】遠田 公夫/田中丸 道子/中牟田 真一/草野 幸子/本田 時夫/
宮田 隆/飯田 満治/河野 武士

4.議題

1.

課題番組 「隠された聖画 潜伏キリシタンと南蛮絵」
(平成29年2月25日午後1時~同1時55分放送)について

2.

次回の第271回放送番組審議会は平成29年4月24日午後2時から
課題番組  NCC制作「第12回ふるさとCM大賞」
(平成29年3月20日午後午後3時51分~同4時21分放送)

5.課題番組 「隠された聖画 潜伏キリシタンと南蛮絵」についての審議内容

わが国でのキリスト教伝来から弾圧、
 迫害の歴史が良くわかった。
潜伏キリシタンが隠し持った南蛮絵を心のよりどころにして信仰を守り続けてきたことが
 よくわかった
禁教下のキリシタンに関する史料が少ない中で、企画段階から準備を重ね、
 映像的にも美しい番組に仕上がっていた
島原半島に残るセミナリオやコレジオなどの史跡の説明から、当時、島原半島は
 一大学園都市であったこと、宣教師の手紙などから日本の若者が数年かかるカリキュラムを
 数ヵ月で習得していたと知り、優秀さに驚いた
ゆったりしたナレーションの声、ナビゲーターのタナカハルナさんの表情やコメントも番組の内容、
 雰囲気に合っていた
55分の番組の中にいろんなエピソードを詰め込みすぎて焦点がぼけるところもあった。
 シリーズ化するなどした方が良かった
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録に向け、その普遍的価値を
 知ってもらう意味でも内容のある番組だった。再構成して他県でも見てもらえる番組にできないか


以上