番組審議会

第267回 課題番組 「報道ステーション SUNDAY」

1.開催年月日

平成28年11月28日(月) 午後2時から同3時50分まで

2.開催場所

長崎文化放送 5F会議室

3.委員の出席

委員総数  10名
出席委員数 10名

■出席
【委員長】澤山 俊雄
【副委員長】平野 陽子
【委員】遠田 公夫/田中丸 道子/中牟田 真一/草野 幸子/本田 時夫/宮田 隆/飯田 満治/河野 武士

4.議題

1.

課題番組 「報道ステーション SUNDAY」
(毎週日曜日午後4時30分~同5時55分放送)について

2.

次回の第268回放送番組審議会は平成29年1月30日(月)午後4時から。
課題番組 テレメンタリー2016 「救いなき喪失」~諫早女児殺害事件・遺族の15年~
(平成28年12月18日午前4時50分~同5時20分放送)

5.課題番組「報道ステーション SUNDAY」についての審議内容

放送開始当初は日曜日の午前帯の放送だったが、夕方帯に移ったことで一週間のニュースをゆっくり、
 じっくりと振り返ることができる。
長野メインキャスター、平石サブキャスターの取材力はすばらしい。米大統領選の直前に現地取材した
 長野キャスターの取材は、その後のトランプ氏当選を予兆させるような内容だった。
米大統領選の結果は既存のメディアに対する不信の表れであり、警鐘でもある。メディアの本質は権力への監視であり、
 このことを特徴として報道に取り組んでほしい。
番組の構成がしっかりしている。「ニュースの顔」「1カメ」「ビッグデータキーワードランキング」などの
 各コーナーの題材も旬の話題や、問題提起の含んだ内容で見ごたえがある。
視聴者にとって次の行動への動機付けを与えてくれたり、刺激やいろんな影響を与えてくれる番組づくりがなされている。
85分の放送時間は少し長い。時間の短縮やニュースの項目、内容を整理して、深く掘り下げるものとコンパクトに
 するものなど工夫の余地があるのではないか。
日曜日の夕方帯の番組で、いろんな層が視聴することもあり、多様なジャンルを取り上げるのは分かるが、
 経済関連のニュースが少ない。スポーツコーナーも中途半端。

以上