6月22日(木)、長崎中学校で、和田愛美アナウンサーが、絵本の読み聞かせを行いました。中学校3年生といえば、受験を控え、なかなか絵本に接する機会がないかもしれませんね。でも、皆さん真剣に聞いてくれました。いい絵本は、どの世代が読んでも、心に響くものがあるはず・・・。何かを感じてもらえたら嬉しいです。
読んだ絵本
「星になったあかねちゃん」 (ぶん:ひょうごきたみ え:よしのえんりゅう/幻冬舎ルネッサンス)
「100万回生きたねこ」 (佐野洋子 作・絵/講談社)
「しろいうさぎとくろいうさぎ」 (ガース・ウィリアムズぶん・え まつおかきょうこ やく/福音館書店)

中学生のみなさんの感想
- 星になったあかねちゃんの話をきいて、命が尽きてしまってからも人か想われていることは幸せだと思った。そしていつまでも思い出してくれているのはとっても大切なことだと思った。
100万回生きたねこの話をきいて、最初は死んでも生きかえるなんてすごいなぁーと思ったけれど生きた回数よりも中身が大切なんだと思った。最後のしろいうさぎとくろいうさぎの話は、とっても心があたたかくなった。今、2人が楽しく過ごせても明日どうなるか、ふと、不安になったりさびしくなったり、幸せの中にも色々なものがあるんだと考えさせられたりもした。 - 一番心に残ったのは「100万回生きたねこ」です。大切だと思えるものや人と出会うには、たくさんの時間が必要で、その大切なものや人を守ることはとても大変で、その大切なものや人を失うことはとても悲しいということを改めて学びました。
- 100万回生きたねこは、私も持っていて、よく読んだりしていて、この本からは、人を愛することが必要みたいに思える本で、しろいうさぎとくろいうさぎのお話でも人を愛する気持ちで、今回和田アナウンサーに読んでもらった本は、なんだか「愛」みたいなのがあった気がします。とてもいい経験になりました。
- 私は本を読むけれど、声に出して読んだりということがなく、また、人から本を読んでもらうのは小学一年生以来だったので、少しなつかしい気持ちになりました。もう中学3年生なので、絵本とかいう年でもないかなと思っていたけど、絵本とは小さい子だけが読むものではなく、大人でも楽しめるんだなと思い、絵本、小説だけに限らず、本っていいなと思いました。