シネマの嵐

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バックナンバー

2012年2月10日『アヒルと鴨のコインロッカー』

大学入学のために仙台へ引っ越してきた椎名(濱田岳)。引越しの片付けをしていると、隣人の河崎(瑛太)に声をかけられる。どことなくミステリアスな河崎から、椎名は「一緒に本屋を襲おう」という、おかしな計画を持ちかけられる。同じアパートに済む孤独なブータン人の留学生・ドルジ(田村圭生)に広辞苑を贈りたいと言うのだ。

気乗りしない椎名だったが、その翌日、モデルガンを片手に本屋襲撃に成功する。だが、この計画の裏には奇妙な友情で結ばれた3人の男女の悲哀が隠されていた・・・。

瑛太、松田龍平をはじめとする若手俳優を起用し、仙台・宮城を舞台に外国人への偏見や世間の理不尽さを織り交ぜながら描くせつない物語。

2012年2月3日『みんな元気』

イタリアの人情悲喜劇映画をアメリカでリメイクした日本では劇場未公開。デ・ニーロが老いてなお子どもたちを案じる優しい老人の演じる珍しいキャスティングに加え、親子の繊細な心情を描いた物語は見終わった後、暖かい気持ちになれる作品。

妻に先立たれたフランク(ロバート・デ・ニーロ)は、毎年自分の子どもたちが家にやってくることを楽しみにしているが、なぜか今年は全員来ることを止めてしまう。

フランクはお土産を手に子どもたちに直接会う旅に出るが、旅先で子どもたちが隠していた秘密と真実を知ることに・・・。

2012年1月20日 『カポーティ』

1959年、カンザス州の小さな町で、一家4人が惨殺されるという事件が起こる。「ニューヨーク・タイムズ」紙でこの事件を知り興味を持った作家のカポーティ(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、幼馴染のハーパー・リー(キャサリン・キーナー)と共に現場に向かう。――若き天才作家と呼ばれた彼が、最高傑作と評される犯罪ノンフィクション『冷血』を書き上げるまでの6年間の心の葛藤とその業深き生き様を、エド・ハリス、クリス・クーパーをはじめとする実力派俳優を多数起用して描いた伝記映画。

2012年1月6日 『エターナル・サンシャイン』

恋人のクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)とケンカ別れしてしまったジョエル(ジム・キャリー)。
バレンタイン目前のある日、ジョエルはクレメンタインから、自分との記憶を全て消してしまったという不思議な手紙を受け取る。ショックを受けたジョエルは、自分も彼女との波乱に満ちた日々を忘れようと記憶除去を専門とするラクーナ医院へと向かうが・・・。
失恋のつらい記憶を消す手術を受けた1組の男女の恋の行方を描いたロマンティックラブ・ストーリー。

2011年12月23日 『ジャスト・マリッジ』

ラジオのリポーターのトム(アシュトン・カッチャー)と上流階級出身のサラ(ブリタニー・マーフィ)は運命的な出会いから熱烈な恋に落ちる。
周囲の反対を押し切って9ヵ月で結婚。ヨーロッパへ新婚旅行に向かうが、行く先々で災難に遭遇。さらに、結婚に反対する家族がサラの元カレであるピーター(クリスチャン・ケイン)を2人の元へ送り込み・・・。
2003年に公開され、「ロード・オブ・ザ・リング」を抑えて全米ボックスオフィスNo.1に輝いた、ハリウッド注目の若手が熱演するラブ・コメディ。

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