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平和のために
きょうは「国際平和シンポジウム 核兵器廃絶への道」というイベントの
司会のお仕事でした。
河野洋平・前衆議院議長や、
IAEA(国際原子力機関)の天野之弥事務局長、
政治学がご専門のアメリカ・スタンフォード大学 スコット・セーガン教授ら、
日米の核の専門家に熱心なご議論をいただきました。
原爆投下から65年目の今年、
広島の平和記念式典には初めてアメリカの駐日大使や国連事務総長が出席。
また、昨年4月のオバマ大統領の「核兵器のない世界」に向けたプラハ演説以降、
核兵器廃絶に向けた流れが加速し、
今年5月のNPT(核不拡散条約)再検討会議では
核保有国を含む全ての加盟国が
核兵器廃絶に向け具体的な行動を開始することに合意しました。
被爆者の方から見ると「65年も経って・・・」と思われるかもしれません。
しかし、遅々として進まなかった核廃絶の動きに、
一筋の光が見えた65年目の原爆の日。
あと2日で長崎にまた「あの日」がめぐってきます。
今日のシンポジウムでは、長崎で生まれ育った私ですら
勉強不足を感じることが多々ありました。
しかし、考え続けることが大切とおっしゃったパネリストの方もいらっしゃいました。
平和についてご家族で考える週末にされてはいかがでしょうか?
ちなみに、日本人で初めてIAEAの事務局長に就任された天野さんは、
かつて外交官だったときに長崎の恵みの丘原爆ホームを訪れた際、
「平和のために働く者は幸せである」という言葉がはってあったのを見て、
それがずっと心の中にあって、
事務局長に立候補される気持ちになられたそうです。
とかく、技術論になりがちな核問題ですが、
人間の心を持って取り組めば、おのずと道は開けるのではないかと考えた
週末でした。
今日のイベントの様子は12日の朝日新聞に掲載されるそうです。
司会のお仕事でした。
河野洋平・前衆議院議長や、
IAEA(国際原子力機関)の天野之弥事務局長、
政治学がご専門のアメリカ・スタンフォード大学 スコット・セーガン教授ら、
日米の核の専門家に熱心なご議論をいただきました。
原爆投下から65年目の今年、
広島の平和記念式典には初めてアメリカの駐日大使や国連事務総長が出席。
また、昨年4月のオバマ大統領の「核兵器のない世界」に向けたプラハ演説以降、
核兵器廃絶に向けた流れが加速し、
今年5月のNPT(核不拡散条約)再検討会議では
核保有国を含む全ての加盟国が
核兵器廃絶に向け具体的な行動を開始することに合意しました。
被爆者の方から見ると「65年も経って・・・」と思われるかもしれません。
しかし、遅々として進まなかった核廃絶の動きに、
一筋の光が見えた65年目の原爆の日。
あと2日で長崎にまた「あの日」がめぐってきます。
今日のシンポジウムでは、長崎で生まれ育った私ですら
勉強不足を感じることが多々ありました。
しかし、考え続けることが大切とおっしゃったパネリストの方もいらっしゃいました。
平和についてご家族で考える週末にされてはいかがでしょうか?
ちなみに、日本人で初めてIAEAの事務局長に就任された天野さんは、
かつて外交官だったときに長崎の恵みの丘原爆ホームを訪れた際、
「平和のために働く者は幸せである」という言葉がはってあったのを見て、
それがずっと心の中にあって、
事務局長に立候補される気持ちになられたそうです。
とかく、技術論になりがちな核問題ですが、
人間の心を持って取り組めば、おのずと道は開けるのではないかと考えた
週末でした。
今日のイベントの様子は12日の朝日新聞に掲載されるそうです。
2010年08月07日
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