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NCCアナウンサー  大嶋 真由子ブログ:2009年9月

神様っていないのでしょうか

ニュースをお伝えする仕事に携わって、10年以上が経ちます。
その間、いろんなことが起こりました。
ときには、想像をはるかに超えたようなこともあって、
多少のことは、冷静に対処できるようになっているつもりでした。
 
4月に平戸沖で沈没した第11大栄丸が引き揚げられると聞いたとき、
よかったな、という思いと、
新たな悲劇を生まないのだろうか、という不安で、
とっても複雑な気持ちでした。
 
捜索が始まって、日が経つとともに、
多くのご遺体が発見されて、家族のもとに帰りました。
でも、行方不明の12人の中で、ただ1人のご遺体が見つかりませんでした。
墨谷智之さん。
3人のお子さんのお父さん。
3人目の女の子は、沈没後、無事、生まれたと、新聞で読みました。
 
捜索は、今日、打ち切られました。
 
私は同じような経験をしたことはありません。
だから、ご遺族の気持ちを、本当の意味では分からないのだろうと思います。
でも、胸が苦しくて、
神様っていないのだろうかと思わされています。
 
そして、きっとご遺体が見つかった人の家族も、
現実と向き合う辛い日々が始まっているのだろうと思います。
 
同じような事故が、2度と、起きませんように。
同じような思いをする家族が、これから、2度と、出ませんように。
 
第11大栄丸の乗組員のみなさまのご冥福を
心より、お祈り申し上げます。
 
 
 
 

ライブに行って来ました

昨夜は、長崎市の「DRUM Be-7」であったライブに行ってきました。
5つのバンドが出演しましたが、私のおめあては
双子デュオ「#SOAR」。
以前、NCCの番組にも出演していたので
覚えている方も多いかと思います。
 
キーボードを担当するさくらさんは、戸籍上は男性として生まれましたが、
2年前、心の性である女性として生きることを決意した
性同一性障害を抱えた方です。
 
実はさくらさん。
カミングアウトするまでの間、心と体のギャップに悩み、
しばらく音楽活動を休止していました。
その間、一卵性双生児の兄・陽(あきら)さんが、
1人で#SOARを守っていました。
そして、今年、活動を再開したさくらさんの周りには、
復帰を待っていた多くの仲間がいました。
そして、何よりも帰りを待っていたお兄さんの温かい姿が・・・。
 
昨夜、披露した曲の中には、
さくらさんが今だから歌える女性としての思いをつづった歌もありました。
私も、気持ちが分かりすぎて、切なすぎて、
・・・・ノックアウトでした。
 
2人のライブは、次は10月7日にココウォークであります。
めちゃめちゃ、歌、上手いです。
お買い物の途中に、ぜひ、聴きに行ってみてくださいnote
 
 
 

お気に入りの

何を隠そう、靴好きboutiqueでございます。
可愛い靴を見ると、すぐに買ってしまいます。
でも、足が小さい私は、なかなか合う靴がなくて、
いつもいつも、「小さくて可愛い靴」を探し回っています。
 
そんな私の最近のお気に入りはこちら。
20090929092701.jpg
 

日本人デザイナーが作っている「Pippi」の靴heart02
いろんなデザインがありますが、特にこのオープントゥーの靴は
ヒールの高さも絶妙。
歩きやすくて、取材で多少歩き回っても平気。
そして、優雅なシルエット。
足が小さくて幅が狭い人にはお薦めです。
 
手前はこの秋冬の新色。
色違いで買っちゃいましたhappy02
 
ちなみに、靴は、買ってすぐに裏を張ってもらうと、
持ちが全然、違います。
メンテナンスをまめにすると、お気に入りの靴が長ーく履けますので
お試しくださいね。
私の靴箱には、10年以上愛用している靴がいっぱいですheart04
 
 
 

雨の朝

今朝は久々の雨模様sprinkle
 
雨の日は頭痛がする弱弱の私ですが、
今年は残暑が厳しくて、ちょっぴりほっとするような朝です。
 
昨日は子ども2人と松山の陸上競技場にお散歩に行きました。
そこでは、市内のジョギングクラブの大会が開かれていました。
みんな、思い思いのペースで、ただひたすら、9時間も走るのです!
そして、それほど観客がいるわけでもないのに、
馬やピエロなど、仮装して走っている集団も!
中には私の大好きなイモトアヤコさんに変装したと見られる人まで!
いやはや、面白かったcatface
 
そして、アトラクションで、銀屋町の鯱太鼓も披露されましたよ。
実はメンバーに、実妹と義弟もいるのでした。
そんなの抜きにしても、カッコイイ演技に惚れ惚れしましたlovely
20090927144052.jpg
 
 
 

トイレ事件のその後

昨日、私のトイレ立てこもり事件をブログに書いてからというもの、
いろんな方からトイレにまつわるエピソードが寄せられています。
 
「僕も店でトイレを開けたら、女性と目が合ったことがあります」とは
佐藤アナウンサーの弁。
でも、それって、洋式トイレだったから、まだよかったって思いません?
(佐藤アナは
 「和式は顔が分からない分、恥ずかしさも少なくないですか?」と
 言っていましたが・・・
 やっぱり、お尻見られる方がイヤですよね~)
 
「あれって、大嶋さんだったんですか?」とは、
増田アナウンサーから言われました。
なんと、私の救出劇は、消防メールで配信されたそうです。
たまたま、残業していた後輩たちが、消防に問い合わせたところ
「女性の方がトイレから出られなくなっています」と答えたとか。
それそれ、それが私です。
よく、「ドアが開かなくなって、レスキューの出動要請をした人」の話を聞いて、
「そんなことってあるんだぁ」と思っていましたが、
まさか、自分がそんなことに巻き込まれるだなんて・・・
人生、どこに、落とし穴があるか、予想もつきません。
 
そして、トイレ事件の現場となった店の方からは
知人のところに
「大嶋さんのところにお詫びにお菓子を持っていきたい」と連絡があったそうですが
気転をきかせた知人は
「今はそっとしておいてあげてください」と答えてくれたそうです。
夜中にお騒がせして、ドアの鍵も壊した上に、お菓子だなんて
とてもとても、いただけませんっ。
 
返す返すも、皆様、ご心配ご迷惑、おかけしましたconfident
 
 

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大嶋 真由子

1997年4月入社
長崎県長崎市出身
長崎大学卒
AB型

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