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NCCアナウンサー  大嶋 真由子ブログ:2009年3月

リニューアルの裏側

 「春からこのメンバーでニュースをお伝えすることになりました」と話すと
たくさんの方から「志久キャスターはどこに行かれるんですか?」と聞かれます。
実はこれまで夕方のニュースのキャスターを担当していた志久さんは
記者だったのに、あの甘いマスクと独特の視点でキャスターに抜擢されたという
異色の経歴の持ち主。
でも、本来は、取材だけでなく、演出などの専門家なのです。
そこで、今回の改編では、演出面を担当するデスクとして
キャスターをお休みすることになりました。
そして迎えたリニューアル初日のきのう。
ご覧いただけた方も多いのではないでしょうか?
いかがですか?
スタジオ、格好よかったでしょう!!
バーチャルを駆使した立体的なスタジオ展開。
あれはすべて志久さんがいて初めて実現する演出なのです。
長崎のテレビ局ではお目にかかったことのないような感じだったのではないかと自画自賛です。
画面で志久さんの顔を見られなくなって残念な方も多いかと思いますが、
クール&ビューティになったNCCのスタジオの裏側には
志久さんの熱意がこもっていることを感じていただければと思います。

チェンジ!

 春はテレビ局も改編の時期。
NCCでも、夕方のローカルニュース「スーパーJチャンネルながさき」や、
「トコトン・サタデー」がリニューアルします。
実は私も・・・2度目の出戻りです♪
今週から毎週木曜と金曜のスーパーJチャンネルながさきを
再び、担当させていただきます。
「またか!」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
どうぞ、よろしくお願いします。

 入社3年目から、夕方のニュースを担当させていただいています。
1人目を出産したとき、そして去年、息子を産んだときの2回、
お休みをいただいての、今回の復帰です。
1人目のときと違って「ママになりました!」なんていう劇的な変化もなく、
変わったことと言えば体の線がさらにゆる~くなっただけ。
でも、私の周りはかなり変化しておりました。
まず、ヘアメイクさんにお化粧やヘアスタイルをお任せできるようになりました!!
大きなテレビ局では当たり前のことですが、
ローカル局でメイクさんがいるというこの事実!
昔は考えられないことです。(というセリフがすでに年季を積んだ証です)
そして、スタジオもかなりの変化!
バーチャルって何?私、どこ向けばいいんですか?と
すっかり浦島太郎状態です。
ちなみに、相方は伊藤英明似との噂もある佐藤和輝アナウンサー、
そして、入社2年目、上枝アナもスタジオに登場します。
年下の男の子2人に囲まれてお伝えするわけです♪
(この言い方がもうおばさん化?)
個人的には上枝君がスタジオにいるって必要以上にハラハラしそう~と思っていますが、
みなさんも3人がどんな感じでニュースをお伝えするのか、
楽しみにしていただけたらいいなぁと思っています。

 さて、きょう夕方から新しくなったスーパーJチャンネルながさきがスタート!
月~水は溝田・眞方・林の3人のアナウンサーがお伝えします。
社内でお隣の席の眞方アナウンサーは最近、さらに美しさに磨きをかけています☆
そして、とても3人のパパには見えない、いつもフレッシュな溝田アナウンサーは、
そばでみている私たちも本当に尊敬する真面目で優しい方です。
そして、子犬みたいに可愛い林亜美アナウンサー、
こちらの3人のニュースもお楽しみに!

12年

 12年前、社会人1年目の私たちは、長崎のマスコミに就職した同期の仲間とよく遊んでいました。
テレビと新聞、メディアも違えば、系列も会社も違う私たち。
先輩たちから見ると「不気味なほど仲がいい」という同期の仲間に、
これまで、どれほど支えられ、励まされたかわかりません。
時が流れ、今は長崎に残っている人の方が少なくなりました。
うーんと遠くに行ってしまった人もいれば、
海外で暮らしている人もいて、
いまや、世界各地、日本各地に散ってしまった仲間。
そしてまた1人、この春、転勤で長崎を離れます。
昨日、久々に在長崎組で集まりました。
「あっと言う間の12年だねぇ」ということでまとまりました。
周りからみるとずいぶん年を重ねてしまいましたが、
同期が集まると、いつでも気分は12年前のままです。
同期って、時にはライバルにもなり、戦友のようでもあり、とっても不思議な存在。
仕事や人生のいろいろで集まれる機会は減りましたが、
それでも、こんな同期に恵まれて、私は幸せだなぁと常々、思っています。

 きょうは長崎大学の卒業式。
卒業生のみなさんは、新しく始める社会人生活に不安がいっぱいのことだと思います。
これから出会う同期の仲間は、これからの長い社会人生活を
ずっとずっと支えてくれる存在になるはずです。
どんな仲間と出会えるのでしょうね。
楽しみですね。

三方よし

 売り手よし、買い手よし、世間よし。
この「三方よし」は近江商人の理念だそうですが、
まさにこれを実践しているような学生たちを見つけました。
長崎大学の環境サークル「っじゃすみん」。(名前の最初の「っ」がポイント!)
この時期、卒業生のアパートや下宿をまわり、引越しでいらなくなる家具や家電を無料で回収しています。
今年は120件、400点以上の回収依頼がありました。
扇風機や炊飯器など小さいものから、冷蔵庫や洗濯機などの大型のものまで。
空き教室を利用した臨時の集積場は、足の踏み場もないほど、たくさんのもったいないもので埋まっています。
そして、これらのものは、28日29日に文教キャンパスで開く「リ・ユース市」で新入生に格安で販売するのです。
ゴミ箱などは100円から、冷蔵庫や洗濯機も3000円ほどで手に入ります。
1万5000円ほど出すと立派な部屋ができることを目指しているそうです。
11年続いているこの取り組みは、
卒業生側からみると、捨てるにもお金がかかる家電を無料で引き取ってくれ、
買う側からするとびっくりするくらいの安さでほしいものが手に入る。
そして、もったいないものの有効活用ということで、環境にもいい!
つまり近江商人の理念に近いのです。
毎年30~50万円の売り上げがあり、一部は環境団体に寄付しているそうです。
新生活では何かとお金がかかるもの。
こういう取り組みをうまく活用してみてはいかがですか?
新入生が優先ですが、一般の人も買うことができるそうです。
彼らの活動の様子はきょうのスーパーJチャンネルながさきでも紹介します。

長崎大学 リ・ユース市は
3月28、29日 午前10時から午後5時まで
小雨決行で、雨がひどい場合は4月4、5日に開かれます。

春爛漫

 開花宣言から2日。
長崎市は、桜が咲き誇っています。
待たされた分、次々にほころぶ花びらのまぶしいこと。
でも、散るのが早いことも知っている私たち。
これから数日間の季節がくれるご褒美を、目に焼き付けておかなきゃと思います。

 我が家の庭でも、チューリップが咲きました。
娘が育てたチューリップ。
こちらはしばらく、楽しませてくれそうです。

 息子、10ヶ月。
最近、「バイバイ」と手を振ったり、拍手ができるようになりました。
子どもの成長って早いですね。

 甥っ子が大学に合格しました。
私がお嫁に来たときには、まだ小学生だった彼が、
ふるさとを離れ、夢への第一歩を踏み出します。

 転勤する友達。
会えなくなるママ友。
そして、来週には新人アナウンサーも入ってきます。
春って、寂しくて嬉しいですね。

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大嶋 真由子

1997年4月入社
長崎県長崎市出身
長崎大学卒
AB型

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