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NCCアナウンサー  大嶋 真由子ブログ:2007年8月

確かにそうですけど・・・

 週末、東京出張に行った折、麻布十番で夏祭りがあっていました。
浴衣のきれいなお姉さんが「どうぞ~」と手渡してくれた団扇。
裏返してみると「そのお肌、生き恥ね!」の文字。
絶句・・・

みんなで考えませんか

 週末、自殺対策を考えるシンポジウムの司会をしました。
自殺・・・どうしても口に出すのがタブーなもの。
でも、意外に身近なもの。
県内では交通事故死亡者の7倍の人が自殺で命を断っています。
一昨年は人口当たりの自殺率が全国で9番目に高かったそうです。
シンポジウムでは自殺で家族を失った人の経験談もありました。
遺族は、どうして気持ちを気付いてあげられなかったのだろう、
気付いていたら自殺を防げたのではないかという思いのほか、
自殺で家族を失ったことを誰にも言えないという苦しみがあるそうです。
それは、世間の多くの人の中に、自殺は逃げだ、自殺は弱い人がするものだという考えがあるからだそうです。

 県内ではそういう家族や大切な人を失った苦しみを話し合う
分かち合いの会があります。
(大村市の社会福祉法人カメリアで毎月第2土曜の午前10時から開かれています)
多くの遺族が、ここで同じ思いを持つ人と苦しみを共有し、
明るさを取り戻しています。
しかし、社会から自殺への偏見がなくならないことには
遺族の方が本当の意味で癒されることはないように思います。

 来月10日からの一週間は自殺予防週間。
経済的に困窮している地域ほど自殺率が高いということを考えてみても、
みんなで自殺予防と遺族の方の支援を考えていくことが大切なように思います。

終戦の日

 きのうは62回目の終戦の日でした。
終戦の日を前に、私は、祖母と一緒に佐世保市の浦頭引揚記念資料館を訪ねました。
私の祖母は終戦の1年後、中国の旧・満州からここに引き揚げてきた引揚者。
すでに亡くなった祖父も台湾から引き揚げてきたので、
2人が無事、この地に降り立たなければ、今の私はなかったわけです。
今は石碑しか当時をしのぶものがない浦頭の港ですが、
終戦後の5年間に140万人もの人が中国や南洋の国々から引き揚げました。
中には引き揚げの途中で亡くなったり、日本に上陸してから安堵の中で亡くなった人も
たくさんいらっしゃったそうです。

 祖母は私に、これまで引き揚げのことを、あまり話してくれませんでした。
元来、辛いことは忘れてしまう性格の祖母ですが
話さなかったのは「若い人には面白くもない話だろう」という思いが強かったと言います。
私は終戦62年目にして、初めて、祖母が佐世保に引き揚げてきたこと、
引き揚げる途中で姪を亡くしたことなどを知りました。

 私達は、どこか「戦争は昔の話」と思っているところがあるような気がします。
でも、祖母が61年前に引き揚げてきた場所に立ってみて、
戦争は今の私につながっていることだと考えました。
私達、1人1人に中に、あの戦争の日々を生き抜いた命のつながりがあるんだなと。

宮崎ブームです その後

 前回の独り言で「宮崎産マンゴーを食べたい」と書いたところ、
宮崎からマンゴーをたくさん送ってもらったという友人が食べさせてくれました!
私の手のひらよりも大きな宮崎産マンゴー!
マンゴーと名のつくもの、ジュースもマンゴープリンもドライマンゴーも大好きな私ですが、
これぞ筆舌に尽くしがたいという言葉がぴったりのお味でした。
書いてみるものですね、願い事って。

 さて、私はきょう、新地中華街にある花火屋さんに取材に行きました。
お盆のこの時期、お墓で花火をする風習のある長崎人は
こぞって花火屋さんに買い物に出かけますが、
毎年、珍しい花火が登場し、楽しませてくれます。
今年の人気は室内パーティー用花火(誕生会などで盛り上がるそうです)や
ハート型の打ち上げ花火なんだそうです。
仲間とわいわい、花火がやりたくなってきました。

 夏休みも残り2週間になりました。
夏の思い出、たくさん作ってくださいね。

宮崎ブームです

 先日、宮崎に行った友人から、県庁の物産館で買ったというお土産をもらいました。
最近、テレビでよく見かけるようになった「み」の文字入りのビニール袋に入っていたものとは・・・
東国原知事の似顔絵に噴出しで「その傷もどがんかせんといかん」と書いている絆創膏。
知事の似顔絵入り油取り紙。
そして、かの有名な地鶏の燻製。
いやあ、ミーハーですが、嬉しかったです。
県庁内にある物産館とは言え、すごい人だかりなんだそうです。

 そういえば、宮崎で作られているドレッシングにもはまってます。
「マスコ」という会社が作っていて
「日向夏」というものと、「だいすき」というもの。
これ、本当に美味しいです。
サラダがバリバリ食べられます。

 今度はぜひ、宮崎産のマンゴーが食べてみたいなぁ。
でもあの値段を見ると、お土産にいただくことは無理そうなので、
いつか、自分で買いたいと思います。
いつになるかなぁ、1玉1万円に手が届くのは。

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大嶋 真由子

1997年4月入社
長崎県長崎市出身
長崎大学卒
AB型

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