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NCCアナウンサー  大嶋 真由子ブログ:2007年5月

子供の怪我で考えた

 先日、子供が、ちょっと目を離した隙に、階段の一番上から落ちました。
ころころと転がり落ちる娘の姿に、思わず大きな悲鳴が出ました。
娘はすぐに鳴き声を上げ、立ち上がったのですが、
最悪の事態を想像し、すぐさま病院でCTを撮ってもらいました。
うろたえる私に、医師は優しく「大丈夫ですよ。子供は体が柔らかいですから・・・」とおっしゃり、一安心。
目だった怪我もなく、不幸中の幸いでした。

 そのCTの写真で初めて娘の頭の中を見たのですが、
子供の脳みそってまだつるつるで、しわもないんですね。
5歳になった娘は、もう一人前の口も利くし、いろんなことが自分でできるようになり
成長目覚しい毎日。
でも、まだ脳のほんの一部しか使ってないんだーと
改めて思ったのでした。
この脳にどんなしわを刻んでいくのか、
楽しみでもあるし、怖いような気もするし
これから娘はどんな姿を見せてくれるのだろうか考えました。

これでいいのだろうか

 ずいぶん前のような気がしますが、4月に県議会議員選挙が実施されました。
自民党は公認候補が10人落選し、
一方の民主党は、これまで議員がいなかった佐世保市で2人が当選するなど
票を伸ばしたことは記憶に新しいかと思います。
その選挙後、初めての議会が先日開かれ、議長選挙が実施されました。
そのニュースを見ていたら、新しい議長になった自民党の三好さんは
有効投票46票中、45票を獲得したとのこと。
???
つまり、共産党以外、全員が三好さんに投票したというわけです。

 私は今回の県議選の結果は、県民の多くが自民以外の人に
これから4年間の長崎県政を託したかったのだと思っています。
しかしながら、野党第一党として県民の期待も大きい民主党は
議長候補すら立てませんでした。
県議会は国会と違って、一致団結して進んでいかなければならない側面はあるとは思います。
県議会議員それぞれの出身団体も、議長に要望しなければならないことも多く、
その意味で議長選も協力したのかもしれません。
しかし、県民から見ると、政権交代を掲げている民主党が
議長候補すら出さないというのは、なんだか期待を裏切られたような気がします。
結果ではありません。
その姿勢を見せて欲しいと思うのは私だけなのでしょうか。

生きる力をいただきます

 思えば去年の今頃は、春の日差しをさんさんと浴び
畑仕事にいそしんでいました。
それから、1年。
野菜作りから始まった私の「食育」シリーズの取材は
島の荒地で素晴らしい味のニンジンが出来るまでを追ったり
県内の安全、安心な食べ物を作る生産者の方々と出会ったり、
食べ物を変えることでみるみる元気で賢くなった子供たちに驚いたりと
私の人生観を変えるほどの多くの出会いをもたらしてくれました。
県内で静かにじわじわと広がっている元気になる食生活で
いつか、「長崎はすごい!長崎の人はどうしてあんなに元気なの?」と
全国から注目されるようになったらいいなと夢を見ています。
こんな私の楽しい出会いを1時間にまとめました。
21日午後7時から放送します。
「生きる力をいただきます~命はぐくむ「食育」のいま~」という番組です。
ぜひ多くの方に見ていただいて、みんなで元気になれたらいいなと思います。

悩ましい・・・

 ゴールデンウィークが終わりましたね。
みなさんは、どのような休日でしたか?
私は半分は仕事、半分はおうちでのんびりの連休でした。
大好きな帆船まつりも、出張している間に終わっていたし、
先月の市長銃撃事件は、自覚している以上に体と心を
疲労させていたようです。
何にもない休日が、何よりも幸せだと感じてしまいました。

 さて、この連休中の出来事。
おばあちゃんと電話でなにやら内緒の話をしていたうちの娘。
電話を切っても、私には秘密を明かしません。
それどころか、内緒話をしたことすら、おくびにも出さないのです。
「秘密の話の内容、聞いた?」と私に聞く、私の母。
娘に「おばあちゃんと内緒の話したんだって?」と聞いても
「何にも話してないよ」と何食わぬ顔。
きっとたいした秘密でもないでしょうに、いまだに口を割らないのです。
大人になったなぁと感心しながらも、ちょっぴり不安になった私。
「パパとママには秘密は絶対にダメよ」と嗜めてしまいました。

 まだ5歳なのに、親に隠し事するようになってしまった・・・
末恐ろしい・・・
まあ、私の娘ですもの。仕方ないでしょうかね。

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大嶋 真由子

1997年4月入社
長崎県長崎市出身
長崎大学卒
AB型

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