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NCCアナウンサー  大嶋 真由子ブログ:2006年4月

野菜作りの話

 新人「まがちゃん」の独り言にもあるように
最近、生ごみを使った野菜作りを始めました。
(私はあのシリーズのディレクターなのです)
土に混ぜる生ごみを商店街で集めることから始まり、
雑草だらけだった畑の耕し、
大量の生ごみを混ぜることだって初めての経験です。
毎日、天気に一喜一憂し、取材の合間を見ては作業着に着替え
鍬を振る毎日もすごく新鮮。

 生ごみで野菜を作るには1平方メートルあたり20キロの生ごみが必要。
しかも臭いがきていないフレッシュなものでなくてはいけません。
自分たちで集めるのにも限りがあるため、
長崎市の学校給食を集め肥料にする業務をしている
(株)ネックスさんがトラック2台分の生ごみを分けてくれました。
(ネックスさん、ありがとう!!)
すごい量だったのですが、これで20校分の給食の残り・・・
やっぱり日本は豊かな国なんだなと、考えさせられるところがありました。

 新人のリポートにハラハラしていた私は、すっかり日焼け対策を怠り、
最初の取材で襟元にくっきりと日焼けしてしまいました。
このままではいけないと、顔全部が隠れて、しかも首も隠せる
サンバイザーを通販で購入。
もうこれで日焼けだって怖くはありません。

 新人「まがちゃん」の可愛いリポートのカメラの後ろには
日焼け完全防備の大嶋がいることも想像してみてください!

ある高校の入学式で

 先日、ある高校に入学式の取材に行った。
新入生は初々しく、これからの学校生活の夢を語ってくれた。
しかし私が目を奪われたのは、足を投げ出し、腕を組んで居眠りする教師の姿。
全員とは言わない。
しかし1人、2人ではなかった。

教師も人間。もちろん疲れているのは分かる。
しかし、若者がこれからの生活に胸膨らませる入学式ぐらい
姿勢を正して激励してもいいのではないか。
いや、そうするべきと思う。
だって、司会の教師は、新入生の足の開き方から
手の置き場所まで細かく指示していたのだから。
大人のそういう姿を見て、子供たちは敏感に反応するものだと思う。
私だって人に褒められた人生を送ってはいないが
場をわきまえたいとは思っている。
どうぞ、先生たち。
若者の夢や希望を、幻滅させることだけはやめてほしいと
1人の親としてもお願いしたい。

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大嶋 真由子

1997年4月入社
長崎県長崎市出身
長崎大学卒
AB型

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