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NCCアナウンサー  大嶋 真由子ブログ

児童養護施設

先日、知事と保育園や児童養護施設の子供たちが、一緒にこいのぼりを掲揚するという行事の取材に行きました。事前に県側から「特定の子供を撮影しないように」という注意があり、マスコミ陣も配慮していました。
ところが・・・。保育園の子供たちのときには、特段、何も言われなかったのに、児童養護施設の子供たちの前で、県職員が「ここからは児童養護施設です。撮影はご遠慮ください」と大声で叫んだのです。
私たちから見れば、誰がどこの子か全然、分からなかったのに、その言動で、紋切り型の行政の態度を垣間見たような気がしました。
きっとマニュアルで「児童養護施設の子供は撮影させない」となっているんでしょうが、そういう態度の方が子供たちを傷つけるような気がしたのは私だけでしょうか?
もちろん、どの子にだって肖像権はあり、私たちも普段から撮影の際は気をつけるようにしています。
しかし、児童養護施設の子供にも聞こえるような声で、前述のようなことを言うのは、その職員の側にも「この子たちは特別な子」という意識があるのではないかと、とても違和感を覚えました。

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大嶋 真由子

1997年4月入社
長崎県長崎市出身
長崎大学卒
AB型

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